KORANIKATARU

子らに語る時々日記

家族で大城園

家族で大城園。おっさん年齢ともなるといくら肉が美味くても限界がある。しかし冷麺は違うのだ。その昔、熱出た時くらいにしかあり付けなかった愛しの冷麺は今もなお焦がれる存在、世の中でこれほど美しくおいしい食べものは存在しない。

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