KORANIKATARU

子らに語る時々日記

キッチン家内は今日も大盛況

南森町で仕事を終え駅前のスーパーマーケットでワインを選んだ。

事務所へ戻りながら市場近くの魚屋に寄って刺し身を見繕う。

 

中トロ、かつお、かんぱち、たこ、いか。

店主が勧めるネタには外れがない。

 

7時には戻ると家内に連絡する。

今日は早めに帰って女房相手に家で飲むことにする。

 

クルマ走らせ帰宅する。

絢爛豪華なサラダが用意されていた。

 

家で食べれば栄養満点。

だからたまに家食も欠かせない。

 

最初の1杯はバカラのグラスで角ハイボール。

月曜、火曜と飲んでないからか酔いのまわりが早い。

ハイボールに長居は無用。

さっさとワインを開けることにした。

 

リーデルのグラスに廉価なワインを注ぎ合う。

馬子にも衣装。

それはお酒にもあてはまる。

 

買ってきたばかりの刺し身を夫婦で分け合って食べ、あまりの美味しさに度々顔を見合わせる。

食事が美味しく、ワインも美味しい。

これ以上、他に何が必要だろう。

 

ワインが空いてハイボールに戻る頃、子らが一人また一人と帰ってきた。

夜食は絶品刺し身で彩られる手巻き寿司。

 

子らのリクエストに応え家内が味噌汁を手際よく作りはじめた。

手巻き寿司に味噌汁。

申し分ない夜食といっていいだろう。

 

一夜明け、弁当を携え職場に向かう。

前日の朝食はパスタであった。

今朝はなんだろう。

開けてやはりまた驚かされた。

 

素麺に生姜がたっぷりまぶされている。

出汁には豚しゃぶ。

朝から自ずと精がつく。

 

昼食用にはカニ身のたっぷり入った天津飯。

その他、おにぎりが2個入っている。

小腹空いたときの非常食ということだろう。

 

このところおにぎりが子らの人気を博している。

雲井窯で炊いたご飯は殊の外おいしく、子らにとっては不可欠の携行品となっている。

 

そしてわたしは朝に素麺とおにぎり2個を平らげ、昼は出先で外食し、夕方に天津飯を食べることになる。

 

食べる量が家内が思うより多目になるのはやむを得ないことだろう。 

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Marchande de Beignets , les halles, Paris 1926.