本業において役割分担が変わり、いよいよ自らアクセル踏まずとも済むような立場になったとき、特に熱望して取り組みたいことが他にある訳でもないので、おそらくは日記に割く時間が増えるのだろうと思う。現場一線を離れ自らを振り返る際、現在続けている日…
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