朝7時に目覚めた。ゆっくり眠った。日頃こんな遅い時間まで寝ていることなどない。日記は既に書いてある。誰に強いられた訳でもないが、用を足すついでに夜中にちょちょいと仕上げた。自らに課す任務が何もない日曜の朝。カーテンを開けると街は光に満ちて…
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