北新地駅で待ち合わせた。 月一度のヘッドマッサを受け元気ハツラツ。 家内が颯爽と現れた。 地上にあがって緒乃へと向かった。 緒乃もヘッドマッサも簡単には予約が取れない。 家内にとっては稀有なカリスマを渡り歩く至福の一日と言えた。 一昔前なら巻き…
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