この日も家内とともにジムに向かった。 だんだん部活といった様相を呈してきた。 家内がキャプテンでわたしは部員といったところだろうか。 仕事を終えた夕刻、有意義な時間が積み重なって、末永く続く。 数年もすればわたしは見違えることになるだろう。 ジ…
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