京都で一泊しての帰途、昼に家内がワインを飲んでいたから、わたしがハンドルを握った。 助手席に座る家内が選曲し、耳に馴染んだ昔の曲を聴きながら鴨川西のインターを目指した。 途中からビリー・ジョエルの曲ばかりとなり懐かしさに浸っていると、曲が『…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。