KORANIKATARU

子らに語る時々日記

2022-08-10から1日間の記事一覧

虚実の実の側で生きる

朝は和食にしようと家内が言うので、その意向に合わせ、たん熊で朝食をとった。 炎天下でも快調に走り切れるよう、二男はいまカラダを削ぎ落としている。 だから、わたしたちだけお粥をお代わりした。 食後、二男はいち早くチェックアウトし京都の街へと繰り…