KORANIKATARU

子らに語る時々日記

2022-09-21から1日間の記事一覧

眼下に広がっていたのは別格の海だった

事前に家内が予約してくれていた。 だから長蛇の列に並ばずとも、人気の店で人気の品をその場で受け取ることができた。 と同時に、タクシーの運転手が「ポーたま」の前にいるわたしたちに声を掛けてくれた。 どこのタクシー会社に配車を頼んだのか忘れていた…