KORANIKATARU

子らに語る時々日記

鬱蒼とした月曜日の森の中へ

休み明け月曜の憂鬱と無縁でいるコツは、日曜にとことん仕事することであろう。

仕事をがっちりグリップしたまま溌剌と月曜を迎えることができる。

憂鬱な月曜日をヘラヘラ流して許される余裕がないのであれば前倒しして自主的に日曜を月曜に、そして毎日を月曜日にすることである。

木を隠すなら森のなかである。