KORANIKATARU

子らに語る時々日記

結集する男衆

昭和の日、いつもどおり私は朝5時には支度し事務所に向かいその際必ず子らの寝姿を目に焼きつけるのだが6時過ぎには事務所階段上がる長男の足音、連日夜遅くまで塾なので早朝の出遅れ仕方ない二男の足音を7時過ぎには耳に納め万事順調と我ら男衆の結集を心頼もしく寿ぐのであった。

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