KORANIKATARU

子らに語る時々日記

2016年夏会、来週に迫る

来週、29日金曜に難波で飲み会を行う。

恒例の大阪星光33期の夏会だ。
一次会の店「外灘紅緑灯」については章夫から提案を受け、二次会の「ビストロあじと」はタコちゃんから絶賛オススメの意見があって選ぶことにした。

来年は卒後30周年という記念すべき区切りの年となる。
一人残らず恩師に声をかけ、皆のこれまでの足跡について盛大にお祝いしなければならない。

みなの目が来年を注視する。
だから今年の29年目など中途半端な数字に映って一見褪せて見える。

しかしところが、あにはからんや、である。

今回はこれまでのどの飲み会をも上回り、33期みなで是非とも共有すべきとても重要な節目の場となる。
たいへんな労を尽くしてくださった恩師をもちろんお呼びしてある。

夏会こそが33期の夏祭り、誰がどうのこうのといった次元の話を超え、それぞれにそれぞれなりの成就があって、成就があれば集って輪になってその労苦を皆でねぎらい、慶賀すべきを我が事のように大喜びするのが人の道。

今年は少しばかり収穫大。
だからこの場を使って、かつての少年たちに声を大にし呼びかける、難波に集合。

いよいよ来週。
参加者全員の胸に長く残る、とても素晴らしい飲み会になること間違いなしである。

33期生におかれては、万難を排しこの日合流を果たしてもらいたい。
連絡待つ。

では、今日はこのへんで。
月末の激流へと戻ります。