KORANIKATARU

子らに語る時々日記

仕事の合間に走り書き

のんびり呼吸できた日曜は瞬く間に過ぎ去った。

急な用事が降って湧き月曜特有の憂いと戯れるいとまもなく、早朝から慌ただしい。

 

つべこべ言わず働き、仕事する自動機械となって課題をこなし、外に出て戻ってまた外に出て戻る。

 

そうこうするうち、いつの間にか夕刻。

月曜も終盤に差し掛かった。

 

まもなく梅田へと出かけなければならず、最後の用事は何時に終わるのか見当もつかない。

 

仕事する時間の間隙を縫って走り書きする。

今日もまた置き手紙のような日記となった。