昨年の昭和の日は風邪で寝込んだ。 生易しいような倦怠感ではなく熱も引かず、ただただ伏せて過ごすしかなかった。 しかしそうであっても単なる風邪。 すぐに治るという確信があるから、苦しみのなかにも安らぎと憩いがあった。 それが今年だったら不安募っ…
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