ぶらり立ち寄った本屋の新刊コーナーにエーリッヒ・フロムの『愛するということ』が陳列されてあったので、そんな古典がなぜと意識の端に引っかかっていた。 翌朝の読売新聞を見て合点がいった。 このほど改訳され新装版が刊行されたとのことだった。 紹介記…
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