KORANIKATARU

子らに語る時々日記

毎日が素晴らしい

帰宅し飲み直していると二男が帰宅した。この所最も帰り遅いのが二男である。皆風呂を終え寝室で眠りにつく。二男がそこにいて長男もそこにいる。子等と毎日会える、それがとても贅沢なことに思えてくる。階下では髪乾かすドライヤーの音が聞こえる。今日も良い一日であった。明日も盛り沢山胸膨らむ。