KORANIKATARU

子らに語る時々日記

いつも神戸は清々しい

普通電車に乗って神戸に向かう。寝屋川での用事が早く片付き時間に余裕が出たのであった。ぐっすり30分は眠ることができた。目が覚めるとそこはいつだって開放感たっぷりの神戸であった。こじゃれた筆記用具や二男の鉛筆などを買い、仕事なのに小旅行味わうかのような、いい息抜きの時間を過ごせた。