KORANIKATARU

子らに語る時々日記

未知の幕がまもなく開く

土曜になると通常はほっと一息というところだが今週は延長戦となった。

 

ちょっと嵩ある仕事が押し寄せやや身を竦めた月初となり、一丸となって迎え撃ちなんとか山場を乗り越えることができたもののいくつかの作業は残った。

 

今日の業務は、ひと山越えた後のクールダウン業務のようなものと言えるだろうか。

残務作業をこなしてから客先を訪れ午後一番くらいの時間まで仕事することになる。

 

一方、家内の方は久々、西大和のママ友らとランチを楽しむとのことである。

 

子らが卒業しても母らの交流は続く。

何であれ繋がっていてこその縁であるから喜ばしいことである。

 

その後で大阪星光でわたしとの待ち合わせとなる。

担任の先生と話した後で解散。

 

わたしはそのまま星光の同窓会活動に従事し夜は場を移して会食となる。

 

さあ、どのような一日になるのだろう。

それが明日の日記の内容になる。

書く当人がその中身を現時点でまったく把握していない。

 

未知の幕がまもなく開く。

そう思うとなんだか楽しい。

 

では、今日はこのへんで。

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2019年7月6日 今週の弁当