KORANIKATARU

子らに語る時々日記

力を合わせ変化を乗り切る

金曜夕刻、実家に寄った。

大晦日も正月も集まらない。

そう決まった。

 

年の瀬を迎えコロナの脅威は増すばかり。

当然の判断だろう。

 

長年の習慣がこれで途絶え、親戚が定期に集まるという機会はもはやない。

 

粗野な飲み会の場と化す親戚の集まりは、わたしが幼い頃から忌み嫌うものだった。

いつの日か解散の宣告を下す。

それが悲願であったが、父の心情を思い譲歩し続けた。

 

期せずしてこの年替わりがうちの家にとって大きな節目となる。

これでようやく家族という語の指示する範囲が収束する。

 

ほっとしたような思いで実家を後にし、軽く夕飯を済ませ家内のため寿司を持ち帰った。

 

家に帰ると家内は長男と電話の最中だった。

 

今年は大事をとって帰省を見送ること、ゼミが決まったこと、キャンパスが三田に変わるので引っ越す予定であること。

 

そんな話を終え、家内は早速料理にかかった。

みかんを息子に送るついで、タンドリーチキンとステーキを焼いて荷物に添えるのだという。

 

年が明け、長男が動き二男が動きわたしも動く。

示し合わせた訳でもないのにそうなるのだから、そこに何か符牒を感じる。

 

おそらくは激動激変の丑年。

家族にとっても大変化の年となる。

 

引き続き家族皆で力を合わせれば乗り越えることができる。

家内はますます忙しくなるだろう。

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2020年12月25日 息子の朝(美々卯うどんすき,アッシドラシーヌ)昼(大起水産)

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2020年12月25日 夕飯1 立花正宗屋

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2020年12月25日 夕飯2 尼崎もりもり寿司と女房へのみやげ

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2020年12月25日 夜 長男のために焼かれたタンドリーチキンとステーキ

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昔の12月25日 2012年 ジャルジャルの顔マネ

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昔の写真と2020年12月25日の朝