KORANIKATARU

子らに語る時々日記

親子はどうやら一心同体

いつでもハンドルを握ることができる。

それが、お酒を飲まないことによるメリットのひとつ。

ドクターきょうのぼちぼちブログ」にそんなことが書いてあったことを思い出しつつ、深夜の高速をひた走った。

 

行って帰って明け方。

普段はもう起きて仕事している時間であったから、そのまま自室のデスクに陣取った。

 

仕事になると思考がすっかり置き換わる。

忘我とも言える状態で課題をこなし、仕事先へと赴いた。

 

玉造にて業務を終えたときには昼を半時間ほど回っていた。

次の行き先は事務所であったが少し寄り道することにした。

頭に浮かんでいたのは前日と同じ、アジヨシだった。

 

昨日同様、冷麺を食べふと気づいた。

 

冷麺は寿司の次に来る母の大好物である。

そして、わたしという存在は母由来。

 

この二つの事実を掛け合わせると、わたしが母の大好物を食べるとき、母が食べているのも同然ということになる。

 

敷衍すれば、わたしが喜べば母も喜ぶということである。

そう思ってその瞬間、母の可愛らしい笑顔が眼前に浮かんだから、わたしの仮説は立証されたと言っていいだろう。

 

わたしは二人の息子らのことを思い浮かべ、さらに検証を重ねた。

 

息子たちが嬉しければ、わたしは嬉しい。

もし万一、アンハッピーであったら、辛く悲しい。

反証のしようがない事実と言えた。

 

そんなとき、昨晩、二男から動画が送られてきていたことを思い出した。

先日の練習試合で得点を決めたシーンであった。

 

冷麺を食べる手を止め、何度も繰り返しその得点シーンに目をやった。

飽きることなど全くなかった。

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2021年5月18,19日昼 鶴橋アジヨシ