KORANIKATARU

子らに語る時々日記

仕事人の疲労管理

このところ忙しい。

だから疲労をためぬよう早めに手を打つ。

 

寝る前、疲労が出やすい場所に冷湿布やロイヒを貼り、だるさを感じればマッサージ屋に足を運ぶ。

家に帰る道すがら風呂につかるし、できればサウナで汗を流す。

 

金曜夕刻、一週間の業務を無事に終え、わたしはサウナに向かった。

脳疲労にはサウナがてきめんという説があるとおり、サウナで過ごせば散らかった頭のなかがスッキリキレイに整理整頓される。

現役バリバリの仕事人たるもの、折々、サウナで自己再生を図るべきだろう。

 

緊急事態宣言が解除されたとはいえ、まだ足が遠のいたままの人が多いのだろう。

決まってサウナは無人。

ひとりくつろぎ、たっぷり汗をかいて甦った。

 

風呂屋を出たとき、家内からメールが入った。

土曜の夜、いい店が予約できた、とのことだった。

 

平素なら即決という話だが、あいにく土曜は奈良で終日仕事。

予約を週明けの別日に変更してもらうしかなかった。

 

で、やはり人生、楽しみがあった方がいい。

 

単に外食の予定が入っただけなのに、思いのほか気持ちが華やいだ。

仕事ばかりする日常が単調なままであれば気分滅入るが、ちょっとしたアクセントがあるだけでその日常がいともあっさり鮮やか彩られる。

 

ひとまず水曜までは頑張ろう。

 

そう思って再認識した。

節目があると、疲労が軽くなる。

 

楽しいというベースがあってこそ頑張れる。

だから仕事という長丁場を渡り切るには、随所に楽しい節目が不可欠で、何もない無味乾燥な道を走るより、油売りながらの方が早く着実に目的地にたどり着き、かつ余力も残って次の仕事にも勢いよく向かっていける。

 

背中のあちこちにロイヒを貼るのとまったく同じ。

スケジュールのなかあれこれ楽しみを散りばめれば、その時点から疲労が癒えていく。

 

身体に手当てが必要なように時間の流れの中にも手当てが必要ということである。

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2020年5月29日 朝(なか卯朝そば),昼(いちまるラーメン)

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昔の5月29日 2017年 エス・タージマハル・エベレスト尼崎店

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公園にて 2005年5月29日,2006年5月6日