KORANIKATARU

子らに語る時々日記

西宮熊野の郷

仕事のラストが西宮だったので終業後、久々に熊野の郷に向かった。

屋内駐車場満杯で傘差して入場。

盗難の責任負いませんと但書ある傘立てに傘置きひとしきり入浴。

そして帰途、私の傘は跡形もなく消え失せていた。

大阪だろうが西宮だろうが傘は取られる。

雨降りしきる羅生門に生きる我々なのであった。

風呂は最高であった。