KORANIKATARU

子らに語る時々日記

やがてまもなく両手に花

この日もたまたま実家の近くを通りかかった。 先週、寿司屋が定休日で空振りだったので、再度母を昼に誘った。 今回は無事寿司にありつくことができた。 馴染みの寿司屋なのでいつ食べても懐かしくて美味しい。 母が言うには先日、弟に誘われ二人で焼肉を食…

一枚の写真に目が釘付けになった

二男が出発したのを見届けてから家を出た。 休日の朝、クルマで走るだけで心が浮き立つ。 向かうはジム。 窓の向こうに広がる日曜の青空を眺めながら40分間筋トレし、トレッドミルではサンジャポを見ながらゆっくり1時間走った。 これでこの日こなすべき任…

仕事となれば最強の精鋭

暦で言えば大雪。 土曜の朝も冷え込んだ。 電車がやってくるのが待ち遠しい。 寒さにかじかみ、待つこと5分。 ようやくのこと和泉中央行きの準急がやってきた。 中は暖かく、席はがらがら。 しばし、自身と向き合う時間となった。 鉛色の空の下、街は静けさ…

夜、高雄立花間をメッセージが行き交った

わたしがたまに正宗屋に寄るように、家内はたまに旅に出る。 金曜朝、西宮北口のロータリーまで送ってリムジンバスに乗る姿を見送った。 家に引き返しクルマを停めて出勤し、昼からわたしは京都。 道中、大和西大寺駅の二条庵で焼き鯖そばを食べ業務先に向か…

真実よりは心の平穏

午後の遅い時間帯、一時間ほど間が空いた。 目の前に喫茶店。 そこで書類に目を通すことにした。 禁煙スペースの席に座るが、喫茶店自体が狭いため喫煙スペースからダイレクトに煙が届く。 禁煙スペースというより受動喫煙スペースと言えた。 たかが煙、心頭…

息子はやはり母に似る

慌ただしい日が続く。 こんなときは適宜、沈思黙考の時間が必要になる。 この日、業務の最終地点は阿倍野。 書類のやりとりを終え午後8時過ぎ、ひとり正宗屋に向かった。 カウンターに腰掛けおでんを頼むが、おでんの主だった具はこのとき既に売り切れてい…

均整とは無縁な一生

昼に時間があったので実家に寄って久々母を食事に誘った。 が、あいにく行きつけの寿司屋は休みだった。 火曜は定休と知ってはいたが、グーグルで検索すると営業中との記載があった。 師走だから営業しているのだろう。 いともあっさりその記載を信じたわた…

草ぼうぼうという破綻のサイン

互いが互いのブレーキ役を担っている。 最近つくづくそう感じるようになった。 例えば目を離すとわたしはどこへなり店に入って際限なく食べて飲むが家内がいると人並みで収まる。 一方、家内は子らにおいしいものを食べさせたいとの思いで熱心に食材を吟味し…

知らず知らず充実していた日曜日

快晴の日曜朝、山にでも行こうと家内と意見が一致した。 が、食事の支度や息子の部活の電話連絡などで家内がてんやわんやしているうち、時計は9時をまわり10時をまわった。 もはや山に出かける時間と言えない。 しかしせっかくの好天。 とにもかくにも外…

四六時中顔を合わせる存在

土曜午後、筋トレして走って風呂に入ってほどよい時刻。 スーツに着替えて心斎橋に向かった。 今年、大阪星光大忘年会の会場は日航ホテル。 200名をはるかに上回る参加者が集まってたいへんな盛り上がりを見せた。 幹事は32期、さすがである。 そんななか33…

すでに大いに楽しんでいる

小路駅で降り、今里に向かう。 ようやく真冬。 辺りは真暗で、存在するのは寒さだけといった夜道を歩く。 途中、あじ平に差し掛かる。 家内とはじめて訪れたのは、いつのことだったか。 日記を調べて驚いた。 2012年11月30日の金曜日。 ちょうど今時分の季節…

今季一番の冷え込みとなった夜に鍋

仕事にかこつけ居酒屋で独り飲む日々をしばし送ったが、とうとう家内による生活指導が入って、この日は帰宅後ジムに連行された。 出だしこそ億劫に感じたものの、腹やら腕やら足やらの筋肉に負荷をかけはじめると次第に燃えてきて、顔は苦悶に歪むが気持ちが…

やりたいことを全部やる

家内が肉を焼くというので赤ワインを買い、まっすぐ帰宅した。 もりウインナーから取り寄せたパテをバゲッドに載せて前菜とし、料理教室でおせちを作ったという家内の話に耳を傾けているうち、一揃い肉が焼き上がった。 では、と家内は水曜のレッスンに出か…

子の存在自体が未来そのもの

ようやく冬。 そう感じさせるほどに冷え込んだ11月終盤の火曜夕刻、天神橋筋商店街を北上し福効医院を訪れた。 診察がまもなく終わるというところ。 インフルエンザの予防接種を受け終えた小さな少年少女が待合室でクジをひく。 注射に耐えたご褒美なのだと…

愛情が西へ東へ移動する

大阪に戻って日常に復帰した。 普段過ごさないような空間に身を置いてきたからだろう。 心爽やか。 実に新鮮な気持ちで月曜の朝を迎えることができた。 体調もすこぶるよくテキパキと業務をこなし終始快調。 あっという間に夕刻となった。 定番の店があると…