夜半まで宿題にかかりいつもより寝坊した長男がこの猛暑のなか何をトチ狂ったか冬物のズボンをはいて学校に向かったという。 やりきれないほどに暑いに違いない。 我が身を責めそれでは足らず世を恨みさらには万物の壊滅を切望する。 理不尽な暑さは人を錯乱…
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