午前中にジムを終え、家内と街に出た。 好きなものをお腹いっぱい食べたい。 そう言う家内に連れられたのは、なんば高島屋の糖朝。 わたしは頭に浮かんでいた焼肉絵図をかき消した。 家内とは胃袋のサイズが異なる。 テーブルいっぱいに料理を頼んだところで…
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