コロナ禍において課せられていた様々な制約が取り払われ、やっとのこと気軽に海外へと出かけることができるようになった。 手始めにこの7月に夫婦でソウルを訪れた。 家内の妹分と4年ぶりに再会し、彼女が『ラウル・デュフィ展』の翻訳を手掛けたとあって…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。