KORANIKATARU

子らに語る時々日記

飯と肉、その充実が賢母の務め

雨の奈良にて早朝からの業務を終えた。

時刻は正午。

 

阪神高速で大阪を素通りし、午後早い時間に帰宅した。

家でも仕事環境が整っている。

容赦なく振り続ける雨の音をBGMにし家で静かに業務をこなした。

 

夕刻、家内が帰宅した。

仕事の手伝いの後、ジムに寄ってきたという。

最近、痩せ気味。

そうトレーナーに言われたそうだ。

有酸素運動はせず筋トレをもっぱらにし、積極的に良質のタンパク質を摂取すること。

 

トレーナーの助言に従うべく家内を助手席に乗せ西宮ガーデンズに向かった。

カゴを上下に置きわたしがカートを押し、家内が食材をそこに放り込んでいく。

 

家内のための肉を買い、息子の弁当も肉が中心であるから、肉だけで結構な量にのぼった。

買物カゴだけ見れば、野獣一家。

そうとしか言いようがなかった。

 

帰宅し夕飯。

肉を買ったが、メニューは刺身。

 

さばいてもらったばかりの新鮮なアジとイカを生姜醤油で食べる。

これが実に美味しい。

白ワインを飲みながら夫婦で舌鼓を打った。

 

流す画像はプライム・ビデオでおすすめにあがっていた『ロケット・マン』。

昨年神戸で一緒に観た映画であった。

手軽にこのような作品に触れられることが素晴らしい。

 

二男の受験が終われば映画ばかりみて過ごそう。

そう話し合っていると、二男が帰宅した。

 

見上げてそのカラダの厚みに驚いた。

上から順に肩、胸、下肢へと目が行って、通り過ぎて引き続き、その背中と尻に夫婦ともども目を奪われた。

 

二男がここまでごつくなるなど昔は想像もしなかった。

やはり家内が丹精込めた食事を作ってきたからだろう。

 

今朝も早朝からガスコンロはフル稼働だった。

焼いて煮込んで炒めてと同時並行で各種作業が進み、朝食が出来上がり、弁当が仕上がった。

 

弁当作りにしてもかれこれ十数年の年月に渡る。

当初は装飾に凝り多様な食材を詰め込んだ。

 

が、息子は男子。

学校へは駆けていき、飯はかっくらい、時に早弁もする。

 

つまり、見栄えよりもシンプルさが大事。

野菜や果物は家で食べれば十分。

弁当においては飯と肉を充実させることが賢母の務めということになるのだった。

 

その成果が実を結び、息子の活力と体躯となって目に見える。

だから、今日も明日も明後日も、自らは痩せ気味となろうがお構いなし、家内は賢母の道をひた走る。

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2020年6月18日 息子の朝昼
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2020年6月18日 夕飯 アジのたたき,イカの刺身 いずれも生姜醤油で

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昔の6月18日 2017年 西宮北口ジュリエッタ

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昔の6月18日 2015年 6:47am

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2020年6月18日 牛丼の肉と弁当袋